ひき肉と春キャベツのザーサイ重ね蒸し献立

4月22日(土)

・ひき肉と春キャベツのザーサイ重ね蒸し

（ティーマ 21㎝プレート ヴィンテージブラウン）

・大根とかにかまの和風マリネ

（カステヘルミ 230mlボウル グレー）

・新ごぼうの甘辛おかか煮

（ティーマティーミ 12㎝プレート ヴィンテージブルー）

19時晩ごはんの支度開始。

大根を5ミリ厚のいちょう切りにして、塩をふってしばらくおく。

キャベツは4〜5センチ角に切る。

新ごぼうは細めの乱切りにして耐熱容器へ。

最後に味付きのザーサイを細かく刻んでひき肉と一緒にボウルへ。

酒・片栗粉・塩胡椒で味付けして肉ダネを作ったら、フライパンにキャベツを敷いて軽く塩をふって肉ダネをしく。

水を加えて蓋をしたら火をつけて蒸し煮にする。

その間に耐熱容器のごぼうに醤油・砂糖を加えてレンチン開始。

大根は水気をしぼってかにかまを細かく割いて加えたら、オリーブオイルと醤油で味付けして完成。

レンチンが終わった新ごぼうには削りカツオをかけて混ぜる。

蒸し煮したキャベツとひき肉はざっと混ぜて出来上がり。

今日の支度時間は50分。

ひき肉と春キャベツの蒸し煮は汁気があるのでヘリの立ち上がりがあるティーマのプレートで。

新ごぼうの甘辛おかか煮をヴィンテージブルーの小皿に盛ると、ネイビー×ブラウンの配色がインダストリアルな雰囲気に。

今日は5年ぶりに愛媛の義母が遊びにきた。

車の運転ができなくて、自営の仕事をしてる義実家の両親は遠方の私たちの家に滅多に来れない。

5年前といえば長男が小学3年生、次男は保育園だった。今や中学2年生の長男はあと5センチで私の身長に追いつくし、次男は言うと怒られるけど、あの頃まだ指吸いの癖が抜けなくて悩んでた。今や小学校の高学年だ。

人間のサイズが違いすぎる。

義母は長距離バスでお昼にやってきて、その日のうちに帰って行った。

短時間だったけど、明日は長男の部活で朝は早いし私も仕事。正直このくらいの弾丸訪問が非常に助かっている。