ティーマ 21㎝ボウルとティーマティーミ ディーププレートの比較
そもそも。
ティーマの21㎝はボウルなのか、ディーププレートなのか。
ボウルbowl…椀や鉢。
ディーププレートdeep plate…深皿。
15㎝はボウルですが、21㎝は鉢のような深皿のようなどっちでもOKな佇まいです。
ディーププレートだと同じ皿のようだけど、ふたつもあると、どっちか使わなくならない?どっちかひとつにするならどっちがいいのでしょうか?
ティーマ 21㎝ボウル
ソースチキンカツのっけごはん
冷やし中華
こうやって見ると、20㎝ボウルって私の中では『丼』。麺、ごはん、うどん…汁気が多くてもガッツリ入る安心感があります!
ティーマティーミ20㎝ディーププレート
焼きうどん
ベーコンときのこのカレーライス
かぼちゃと豚バラの煮物
まさに深皿で、麺類やごはんものだけでなく、汁気の多いおかずにもぴったりなティーマティーミのディーププレート。気がつくと二、三日連続で使ってることも…プレートに盛るには汁気が多いけど、ボウルに盛ると様にならない主菜って意外と多いのです。
こうやって見ていくと、丼として汁物もカバーできる分、ティーマの20㎝ボウルの方が使い途が広いのですが、なぜかついつい使ってしまうティーマティーミのディーププレート……って感じです。なんだかディーププレートって少しなだらかなリムとか、あんまりカッコつけてなくて普段使いしやすい形なんですよね……いい意味ですごく普通な皿というか。
私的ベストティーマティーミの組合せ。
深皿、小鉢、汁椀という普段着の献立にぴったり。
というわけで、ティーマの20㎝ボウルとティーマティーミのディーププレートはどっちがいいか問題ですが、
『使い途は多いのはティーマなんだけど、ティーマティーミのディーププレートが使いやすすぎるのでティーマティーミ推しなんだけど、でも丼とかラーメンの時とかのためにやっぱりティーマの21㎝ボウルもあった方がいいよ!』
っていうまさかの両方推しの結論に至りました。
両方使い途があります、ホント。
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